2026 / 08 / 03 久住・中岳

2026 / 08 / 10 久住・稲星山

2026 / 08 / 16 久住・星生山

2026 / 08 / 23 由布岳 東登山道 お鉢

2026 / 08 / 30 - 31 空木・木曽駒

2026 / 09 / 01 - 02 甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根


  久住・中岳
 
日付 : 2026 / 08 / 03 ( 月 )
天気 : 晴
目的地 : 沓掛山(1503m)
久住山(1787m)
稲星山(1774m)
白口岳(1720m)
中岳(1791m)
天狗ヶ城(1780m)
累積標高 : 940m
所在地 : 大分県竹田市・玖珠郡九重町  GPSログ
コース : 牧ノ戸(7:14)→沓掛山(7:38)→久住分れ(8:30)→久住山(8:51)→稲星山(9:22)→白口岳(9:44)→中岳(10:28)→天狗ヶ城(10:44)→久住分れ(10:59)→牧ノ戸(12:13)

牧ノ戸登山口。
7時時点の気温23度。

沓掛山東側の木製ハシゴ・階段が新しくなってます。
形状は前と変わってないけど、幅が広くなってます。
ありがたいですね。

西千里。
いい感じに太陽が雲に隠れ、冷たい風も。
今日は登山日和かもしれない。

ちょっと遠回り。
久住山・稲星山を通り抜け、白口岳を目指します。
稲星越の周辺、ちょっと藪気味。

白口岳へ。2年ぶりかな。
ガス出てきたけどおかげで涼しい。

御池の水量、一時期より減っていつもレベルに戻りました。
こころなしか、いつもより水が澄んでるような?

最後は沓掛山。
日差しがキツくなったので日傘を使おうと思ったらサイドポケットに入れてた折りたたみ傘がなくなってる!
どこかに落としたようです。ショック。。


  久住・稲星山
 
日付 : 2026 / 08 / 10 ( 月 )
天気 : 曇
目的地 : 久住山(1787m)
稲星山(1774m)
累積標高 : 929m
所在地 : 大分県竹田市・玖珠郡九重町  GPSログ
コース : 赤川登山口(7:11)→久住山(9:00)→稲星山(9:34)→神明水分岐(9:50)→根子見台(10:34)→猪鹿狼寺本堂跡(10:58)→赤川登山口(11:27)

これは前回( 8 / 3 )久住山頂で撮った写真。
前回の山行で「傘を落とした」と書きました。
後で写真を見返してたら、なんと。

腰のあたりをズームしてみると‥。
サイドポケットの穴から落ちそうになった日傘が!
同日、稲星山頂で撮った写真では、既に無くなってました。
つまり、久住 → 稲星の歩行中に落下した事が判明。

‥というわけで、今回は傘を探す旅です。
目的地にいちばん近い、赤川登山口より入山。
まだ諦めてなかったんかい!て感じですが。

とりあえず久住山頂に到着。
ここからミッションスタート。

奥に見えるのが稲星山。
範囲は絞れたから余裕だぜ、と思ってましたが
改めて見ると広いな‥。
通った道をくまなく探しながら歩きます。

‥が、見つからないまま稲星に到着。
うーん、現実は甘くない。
ということで、ついに諦めがつきました。

神明水から南登山道で下ります。

いつもの黒土ずるずるゾーン。
なんか迂回路とか出来てて快適になってました。

迂回路のほかにもロープや杭が打たれてて
前に比べたら歩きやすくなってますね。
これはありがたい。

でも草が生い茂ってるのは変わらず。
胸ぐらいまであり道が見えない箇所も。

根子見台から。
10年ぐらい前は展望台って感じだったのに、すっかり木々に覆われて間から覗かないと根子岳が見えません。


  久住・星生山
 
日付 : 2026 / 08 / 16 ( 日 )
天気 : 晴
目的地 : 沓掛山(1503m)
星生山(1762m)
久住山(1787m)
累積標高 : 703m
所在地 : 大分県竹田市・玖珠郡九重町  GPSログ
コース : 牧ノ戸(7:04)→沓掛山(7:27)→星生山(8:23)→久住分れ(8:58)→久住山(9:16)→久住分れ(9:40)→沓掛山(10:33)→牧ノ戸(10:55)

牧ノ戸登山口。15度。
お盆過ぎて涼しくなりましたね。
ちょっと肌寒いぐらい。

星生へ寄り道。
くもり予報でしたが太陽出てますね。

星生の窓。久しぶり。

久住山へ。
連休最終日。人が多く賑わってます。
ちょうどいい気候。

第二展望台の山座同定盤。
壊れて地べたに転がってたやつ。
こないだは気づかなかったけど、立派なフレームが作られてました。
こういうの、なんか嬉しくなりますね。


  由布岳 東登山道 お鉢
 
日付 : 2026 / 08 / 23 ( 日 )
天気 : 晴
目的地 : 由布岳
東峰(1580m)
西峰(1583m)
累積標高 : 937m
所在地 : 大分県由布市  GPSログ
コース : 東登山口(6:40)→日向越(7:13)→東登山道分岐(8:22)→東峰(8:32)→マタエ(8:44)→西峰(8:56)→剣ノ峯(9:31)→東登山口(10:48)

おっと今日は日曜だった。
正面登山口は満車(有料エリアは空きあり)
なので東登山口へ移動。こちらはガラガラ。
道路(アスファルト)が新しくなってますね。

別府湾と鶴見岳。なんか霞んでる。

東登山道クサリ場。
空が青いなー。

東峰。
混雑してるので自撮り棒。

西峰。こちらは貸し切り。
下界は暑かったけど、上は涼しい。
風が気持ちいい。

久々にお鉢へ。
すれ違う人も多かったです。


  空木・木曽駒
 
日付 : 2026 / 08 / 30 - 31 ( 日月 )
天気 : 1日目:雨のち晴
2日目:晴
目的地 : 空木岳(2864m)
宝剣岳(2931m)
木曽駒ヶ岳(2956m)
累積標高 : 3310m
所在地 : 長野県木曽郡上松町・大桑村・木曽町・上伊那郡宮田村・飯島村・駒ヶ根市  GPSログ
1日目 : 菅ノ台バスセンター(5:31)→空木岳登山道入口(6:26)→林道終点(6:45)→タカウチ場(7:06)→マセナギ(8:27)→ヨナ沢ノ頭(10:00)→駒石(11:10)→空木駒峰ヒュッテ(11:45)→空木岳(12:06)→空木駒峰ヒュッテ(12:59泊)
2日目 : 空木駒峰ヒュッテ(5:00)→空木岳(5:07)→R14ピーク(5:33)→木曽殿山荘(6:00)→東川岳(6:23)→熊沢岳(7:22)→大滝山(8:11)→檜尾岳(8:33)→濁沢大峰(9:40)→極楽平(10:49)→宝剣岳(11:21)→木曽駒ヶ岳(12:04)→乗越浄土(12:30)→千畳敷(12:57)

はい、少し遅めの夏休み。久々にアルプス遠征へ出発しました。
先週から、本州は秋雨前線停滞中。今回は‥天気厳しい感じかも?

というわけで遠征初日。今回は中央アルプス・空木岳。
千畳敷から縦走予定だったんですが、前日の大雨により
まさかのロープウェイ運休。
初っ端からコレですか。ショック!

仕方がないので予定変更。
逆回りで池山尾根を歩いて登ることにしました。
初日から2000mの登りとはハードモードです。
スキー場奥の登山口より雨の中スタート。

池山尾根は全体を通してよく整備された道。
階段多め。

林道終点にトイレと東屋。
昔はここまで車で来れたのかな?

タカウチ場の分岐。
こんな天気なので池山はパス。
トラバースする道を選びます。
初日で高山病を警戒し、ゆっくりゆっくり登ります。

このトラバース道は傾斜が緩く快適ハイキング。
そういえば熊鈴を車に忘れてきました。
九州の山じゃ使わないもんだから完全に忘れてましたね。
クマ、遭遇しませんように。

避難小屋分岐の水場。
このルート、水場が多いですね。
いっぱい運んできたんですが、あまり意味がなかった。

マセナギ。
ちょっと雨が弱まってきた。良い感じ。
ここから迷い尾根へ(すごい名称の尾根だ)。

よく整備されてて踏み跡も強い。
階段や手すりも作られてて、「迷い尾根」って感じじゃない。
きっと迷うのは冬季の話だと思う。
ただし、急登は続く。

大地獄・小地獄。
難所とあるが、よく整備されてて危険な感じじゃない。
クサリ、階段あり。

空木平分岐は尾根ルートを選択。

ずっと森の中でしたが、ここにきて展望ひらけた尾根らしい景色。
ついに空木山頂が見えました。
手前に今日の宿も見えますね。あと1時間ぐらい。

駒石。大きな四角い岩です。
これは登れるような感じじゃない?

ここから天気が回復。
南アルプスも見えてきました。いいぞー。

雷鳥さん登場。
このあと山頂でも大群に会ったし、こりゃ幸先が良い。

明日歩く予定の北側稜線。
ロープウェイが運行再開すれば、の話。
明日も運休なら‥来た道を戻る?それはイヤだなー。

今日の宿・駒峰ヒュッテ到着。
荷物を降ろして、すぐに山頂へ向かいます。
晴れてる今がチャンス!

どんどん青空が広がります。
小屋から山頂まで10分てとこ。

空木岳到着!
青空が広がりタイミングばっちりです。
感激の 全天球写真もどうぞ。
なんだかんだで山頂には1時間ほど滞在。
ガスが出てきたので小屋へ戻りました。
夕日の時間に再登頂しようと思ってましたが、再び晴れることはなかった。

小屋は無人。あれ?今日は小屋番さん不在日?
予約の時はそんなこと言ってなかったけど。

‥と思ってたら14時半ぐらいに小屋番さん到着。
最終的に宿泊は俺を合わせて5人。
わいわい山談議で楽しい夜でした。
駒峰ヒュッテ:素泊り7000円+宿泊税200円。
 寝袋レンタル1000円。食事提供なし(要自炊)

2日目。予報は晴れ。
南アルプスの朝焼け。夜景は駒ヶ根市かな。
心配してたロープウェイ、始発から運行が決定したそう。
予定通り縦走路が歩けます。やったー。

5時スタート。
出発と同時にガスってきて、空木山頂は真っ白。
そして風が強い。

5時半。やっとガスが抜け、快晴の予感。
今日歩く縦走路が見えます。なかなかのアップダウン。

木曽殿山荘から登り返して東川岳(2671m)。
後ろに見えてる御嶽山も美しい。

縦走路、舐めてたわけじゃないけどアップダウンなかなかありますね。
ピーク間の登り返しが多く、地味に体力削られます。

熊沢岳(2778m)。やっと半分ぐらいか?

檜尾岳(2728m)。ヒノキオ。響きがかわいい。
ここから東に延びる尾根(檜尾尾根)も、クサリが多くて楽しいんだとか。いつか歩いてみたい。

濁沢大峰(2700m)。
これを下って登ればゴールは近い?

久々に見る千畳敷カール。
ここは9年前に来たことがあります。

極楽平から下る予定でしたが、時間も早いので木曽駒まで行くことにしました。
宝剣ルートは岩と鎖のオンパレード。

木曽駒到着。
観光客に紛れ、列に並んで記念撮影。

さぁ下ります。
乗越浄土からの、この風景も久しぶり。
人が多く、下り渋滞してます。

ホテル千畳敷。
改装されてキレイなテラスが出来てますね。

これまたベタに千畳敷カールで記念撮影。
あとはロープウェイで下るだけ。
ということで下山完了です。


  甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根
 
日付 : 2026 / 09 / 01 - 02 ( 火水 )
天気 : 1日目:曇
2日目:晴
目的地 : 甲斐駒ヶ岳(2967m)
摩利支天(2820m)
累積標高 : 3426m
所在地 : 山梨県北杜市・長野県伊那市  GPSログ
1日目 : 横手駒ヶ岳神社(4:56)→笹ノ平(6:45)→刃渡り(7:58)→4合目・刀利天狗(8:23)→5合目(8:53)→七丈小屋(9:39)→8合目・御来迎場(10:31)→9合目・烏帽子岩(10:56)→甲斐駒ヶ岳(1:26)→七丈小屋(13:03泊)
2日目 : 七丈小屋(4:53)→8合目・御来迎場(5:29)→9合目・烏帽子岩(5:49)→甲斐駒ヶ岳(6:20)→摩利支天(7:06)→甲斐駒ヶ岳(7:39)→七丈小屋(8:40)→5合目(9:29)→笹ノ平(11:12)→→横手駒ヶ岳神社(12:35)

遠征3日目。
日本三大急登のひとつ 黒戸尾根。前々から登ってみたいと思ってたんです。
ということで今回は甲斐駒へ。標高差2300mのロングコース。
今遠征の目玉のひとつだったんですが、前回 空木の池山尾根へ登ったばかり。
なんか特別感が薄れちゃってる気も‥。

横手駒ヶ岳神社に駐車。
神社前スペースは参拝者専用となってるようです。
登山者は奥の広場(未舗装)か、50m下の駐車場(15台ぐらい)へ。
写真は下の駐車場。下山時に撮ったものです。

5時スタート。歩いて3分で横手登山口。
ヘッドライトを点け、森へ入っていきます。
「熊出没注意」看板あり。
今日は忘れずに熊鈴を持ってます。
さらに新アイテム・熊スプレーも携行。
気休めかもですが。

最初は緩やかな登り。
しばらくはこんな感じ。ジメジメで、すでに汗だく。
湿度Max不快感Max。

スタートから1時間。やっと1合目!
わかってたけど長いなー。

一合目過ぎると平坦路に。
天気が良ければハイキング気分で楽しそうな森歩き。

沢の渡渉点を過ぎると笹ノ平分岐までジグザグ急坂。
暖機運転はもう十分、既にエンジンかかってます。
よっしゃー、登ったらぁー!

尾根にのったとこで笹ノ平分岐。
尾白登山口からの道と合流。
後で知ったが尾白の方がメジャーなルートらしい。

大きな尾根にのったけど、そんな急登にならず。
危険個所もなく歩きやすーい。

3合目過ぎて、初の難所。
と言っても、手すりがついてます。
刃渡りと呼ばれる場所だそうです。
そして青空が広がってきました。いい感じ。

4合目手前、ハシゴのオンパレード。
一段の差が大きくて大変ですが、そもそもハシゴがあるだけありがたい。ひーひー。

4合目・刀利天狗。小屋まで半分ぐらい?
疲れてますが、天候回復してきてテンション上がってます。

4 → 5合目は下り。
黒戸山(2245m)のピークをトラバースする感じ。

本番は5合目からって感じですかね。
今までと雰囲気が変わって急登が続きます。
ただ危険個所はあまりないですね。

6合目超えました。
もうすぐ山小屋。まだまだ難所は続きます。

本日の宿、七丈小屋に到着。
スタートからここまで4時間半。上出来じゃないですか。
ちょうど荷上げヘリが来てたんでスタッフみんな忙しそう。
なので受付は後回しにして、荷物だけ置かせてもらい先に山頂を目指すことにしました。

おっ、ガスの隙間から山頂!

8合目超えると難所が増えます。
垂直のクサリ場、足場は切られてるものの腕力が必要なところも。

9合目、例のやつ。
烏帽子岩に突き立てられた鉄剣ですね。
半年前、2本→1本になったと全国ニュースになったやつ。

ラストスパート。
小屋から山頂、2時間はなかなかのペースでは?
やっぱ空身になったのが大きいですね。

到着ーっ。
13年ぶり2回目(前回は北沢峠から)
青空見えますが、雲が多く周りの山々は望めませんね。
余裕があれば、明日もう一度登りたい。

さぁ、小屋に戻ってチェックイン。
荷上げした荷物整理でスタッフみんなバタバタしてます。
まだ昼過ぎ。1人で暇だなー。
手伝いましょうか?と言いたくなる。

七丈小屋の寝室。
寝袋じゃなく、ふかふかマットと毛布。
こりゃあよく眠れそうだ。
1泊2食12000円。インナーシーツ持参要。

夕飯はカレーでした。
もちろんおかわりしました。お腹いっぱい。
今日のお客さんは俺含めて3人。
山歴50年ベテランさんの話、面白かったです。
ご飯は美味しくスタッフは気さくな感じ。
すごく良い小屋でした。

2日目。
小屋のヘリポートから。
鳳凰山の脇から富士山。かっこいい。

5時スタート。
荷物は小屋にデポ、もう一度山頂を目指します。
雲海太陽。今日は快晴の予感。

朝日に照らされた山頂。

烏帽子岩と富士山。
オベリスクが美しい。
この写真、芸術点高いと思う。自画自賛。

朝の甲斐駒。気持ちいい。
テンション上がって小屋から1時間半で登頂。
我ながら浮かれまくってると思う。

富士山(3776m)・北岳(3193m)・間ノ岳(3189m)。
日本のトップ3をバックに。
うむ、いい写真だ。

こちらは鋸岳方面の縦走路。
よくよく見ると、北アルプスまで見えます。
雲ひとつない晴天。全天球写真もどうぞ。

山頂で朝ご飯。七丈小屋のいなり寿司。
なんか名物らしい。
すごく美味しかったです。

13年前はパスした摩利支天、今回は往復してきました。
登り返しが結構きつかったです(200m近く下ります)

でもここから見上げる甲斐駒はカッコいい。
空の青さがまた引き立てますねー。

なんだかんだで山頂には1時間ぐらい滞在。
この景色も見納めか。下山したくないなー。
最後に富士山とオベリスク。美しいなー。

小屋でザックを回収。ぐんぐん下ります。
昨日から見てるとこのルート、日帰りピストンする人多いんですねー。
時間的にも体力的にもかなりハードだと思う。
逆に2日に分けるとかなり余裕があるスケジュール。
どっちにするか、難しいところですね。

3合目付近で、数日前にスズメバチの巣が発見されたという情報。
登りの時は知らなかったので気にもせず歩きましたが。
鈴の音を消し、ビクビクしながら通過。

1合目付近。
湿度Maxじめじめロードだと思ってた森歩きでしたが、
晴れた日に歩くと、木漏れ日さわやかロードでしたね。
気持ちがいい。

登山口に戻ってきました。
無事下山完了!

気持ちよく下山したのは良いですが、問題は明日から。
全国的に秋雨前線が活発化。予報は雨マークが並んでます。
そして休暇はまだ1週間残ってる状況。さー、どうするか?作戦会議です。