| 日付 ： | 2023 / 04 / 27 ( 木 ) |
| 天気 ： | 晴 |
| 目的地 ： | 北大船山(1706m)
大船山(1786m)
三俣山
南峰(1743m)
Ⅳ峰(1734m)
本峰(1744m)
西峰（1678m） |
| 累積標高 ： | 1492m |
| 所在地 ： | 大分県竹田市 GPSログ |
| コース ： | 長者原(7:45) → 雨ヶ池(8:45) → 坊がつる(9:19) → 段原(10:17) → 北大船山(10:22) → 大船山(10:42) → 坊がつる(11:52) → 三俣南峰(13:17) → Ⅳ峰(13:27) → 本峰(13:33) → 西峰(13:56) → すがもり越(14:11) → 長者原(15:10) |
 ステイホーム明け、登山を再開して１年が経ちます。
少しは体力が戻ってきただろうか？
ゴールデンウィークを前に、ちょっとロングコース。
長者原・タデ原湿原から。
 雨ヶ池の木道。
そういや舞鶴新道から三俣北峰へ登ってみたいとも思ってたんですが。
バリルートなので３月ぐらいがベスト？まぁまた次回。
 坊がつるに到着。
日差しが強いです。日焼け止め塗ります。
 北大船山頂付近。
ミヤマキリシマのツボミ達。
今年は良さげ。当たり年の予感。
 北大船到着。
平日の割に登山者多し。G.W.近いから？
 大船山。
天気は良いけど風が冷たい。登山日和。
早めの昼ご飯食べます。
 坊がつるから、久々の三俣南峰の直登ルートを目指します。
大丈夫かな？自分の体力が心配。
 ぜいぜい。やっぱ体力ないなー。年齢のせいかな？
法華院を見下ろし、しばし休憩。
 南峰到着。足ガクガク。
でもタイム的には前とあまり変わってないなー。
 三俣本峰。
久々の累積標高1000m超え。
よくがんばりました。
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さすがにもう雪は残ってないかー。
霧の湯布院盆地と九重連山。
西峰に到着。
やっぱ北側の斜面は雪が残ってますね。
さすがにお鉢ルートは人がいない。快適。
昨日市内で降った雨、山間部は雪だったようですね。
マタエに到着。天気悪ーっ。
今シーズン最後の雪山かなぁ。
野焼き終わってますね。真っ黒。
すっかり春。いや、初夏。
毎年この時期は、団体客が増えますね。
天気は微妙なまま。
全国的に黄砂注意報。
が、けっこう空気が澄んでるなー。
到着。
難所・ゴジラの背。
剣ノ峯から。東と西峰。
久しぶりの東登山口。
稜線まで上がると急に風が強くなってきました。
西峰。
そうだ、ヘベ山へ行ってみよう！と思い立ち、塚原ルートへ進入。
バイケイソウ群生地。
ヘベ山分岐。わかりにくい。
踏み跡はほぼ無し。マーキングも少なめ。
ヘベ山、着きました。ヘベ山分岐からはほぼ平坦。
日向岳方面へ進み東登山道と合流。
ヘベ山を振りかえって。
ゴールデンウィークですね。
気温が低く、風も強い。
夏木山登山口は駐車スペースが少ないとの情報。
無事に登山口到着。
さっそくスタート。いきなりの急登です。
奥に見えるのは傾山。
縦走路分岐。
夏木山に到着。
夏木山-五葉岳の縦走路、今の時期ミツバ・アケボノツツジが満開です。
祖母・傾の縦走路の奥に、九重連山も見えます。
五葉岳に到着。
大崩山方面。
お隣の、お姫山まで足を延ばしました。
これまたついでに兜巾岳までピストンしてきました。
おぉー、やっぱりすごいぜ。
兜巾岳の山頂は地味な感じ。
キレイなピンクだなー。
夏木山まで戻った後は、鋸尾根方面へ。
おぉ、なんじゃこりゃー。
大鋸・子鋸と、結構なアップダウンあり。
犬流越から小さな尾根を下っていきます。
犬流登山口。